こんにちは。リーナです。
Minecraftにて、大量のアイテムを数えるための助数詞を見つけたので、まとめておきます。
基本的な助数詞
アイテムを数えるとき、(対象の物にも依りますが) 基本的には1個, 2個, ... と「個」という助数詞を使います。
日本語に限定した話ですが、棒などの細長いものには「本(ほん, ぼん, ぽん)」を、感圧版やお肉などの平たくて薄いものには「枚」を使いますね。ただこれは言語の特徴でしかなく、可算名詞に対しては「つ (ひとつ, ふたつ 等)」を共通的に用いることができます。このような用語はどうでもよくて、言語に依らず本質的にはひとつひとつの個体を数えているということです。
ただ、これだとあまりに大きな数になるとその量を正確に測る感覚が無かったりします。「5000兆円」と言っても実際にどれくらいの金額かは実感できず、とてつもなく大きい という感想しか持てないでしょう。
これはMinecraftのアイテムにおいても同じで、100万個のダイヤモンドを集めたと言ってもわからないはずです。これを多少わかりやすくするために、新たな助数詞を用いるのです。
発展的な助数詞
個体をそれぞれ数えてもわかりづらいので、いくつかの量をまとめて数えるための助数詞を新たに導入しましょう。
広く知られているものは次の2つです。
- stacks (スタック): インベントリーのスロット1つ当たりのアイテムの最大量 (通常 64個)
- C (チェスト): チェスト1つ当たりに収納できるアイテムの最大量 (27スタック)
- LC (ラージチェスト): ラージチェストに対して、上に同じ。 (54スタック)
1スタックの値ははアイテムに依り異なります。バニラの環境において、大半のアイテムは1スタックを64個としますが、エンダーパールは16、ポーションやエンチャント本 等は1つです。
ここで、1LCの丸石がいくつなのかを考えてみましょう。
1 stack = 64 個
1 LC = 54 stacks なので、
1 LC = 54 stacks * (64 個/stack)
= 3456 個
1 LC は3456個のようですね。1辺が15の中を敷き詰めた立方体を作ると81個余るみたいです。
より大きな量を表す助数詞
次に、より大きな量を表す助数詞を定義しましょう。(ネットで見つけただけです。)
1 SBLC (シュルカーボックス ラージチェスト):
アイテムを最大限収納したシュルカーボックスを、ラージチェストに収納できる最大の量。
シュルカーボックスに収納できる最大の量は1 Cで、かつシュルカーボックスは1スタックを1つとするので、1 SBLCは通常93312個ですね。立方体にすると1辺は45より少し大きいくらい。
おわり
作業厨を自称する方がSBLCを使っていて、面白いと思いました。作業の規模に従って扱うアイテムの数も大きくなるのでしょうね。故に、個やスタック、さらにはLCですら小さすぎたのでしょう。私はそこまで作業が得意でもないので、スタックで事足りてしまいます。

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